- Life and Culture in Sweden -

雨の夏至祭- Midsummer in the rain

今週は毎日天気予報とにらめっこ、
いつもは、しょっちゅう変わる天気予報、そして当たらない天気予報だというのに、
今日はなぜか的中、しかも雨の降る確立及び時間まで!
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なぜそんなに天気予報を気にしていたかというと、6月19日金曜日、スウェーデン人にとってはクリスマスの次に重要なお祭り、「夏至祭」です。
 
なが~い冬を越え、ようやく太陽との対面、「夏至」に一番近い土曜日をミッドサマーとしています。
そして、その前日の金曜日「ミッドサマーイブ」がお祭りの日です。
 
スウェーデンではなぜか、当日ではなく、前日にお祝いをする習慣です。
ので、ミッドサマー当日に何かがあるだろうと、土曜日に出かけてもほぼ何も見れませんので、お気を付けを!
 
さて、スウェーデンの多くの人は、ミッドサマーイブにむけて、木曜日の午後からカントリーハウスやサマーハウスのある島に向かう人が多く、オフィスの人口密度が一気に減ります。
 
skansen_ticketせっかくのお祭りなので、私ももちろん見学に。
とはいっても、サマーハウスをもっているわけではないので、ストックホルムで最も手軽に雰囲気の味わえる場所、スカンセンに行くことに。
 
当日の混雑をさけるために、前日にオンラインでチケットを購入。
入場料が以外と高いのですが(200SEK=3,000円弱)、物価の高いスウェーデン、そこは仕方がない・・・
 
Midsummer_2015_06_0005メインイベント「メイポールを立て、その周りをみんなで踊る」が、14時に始まるということで、20分前にその場所へ。
すでに周りには傘をさした人々が・・・
たぶん、半分以上は旅行者で、スウェーデン人ではないと思われます。
 
それにしても、寒い!
6月中旬だというのに、気温12度で、しかも雨・・・
どうやら、これが典型的なミッドサマーらしく、毎年寒くて雨の中のお祭りになるようです。
 
待つこと20分、ついに司会者兼シンガーが登場、イベント開始です。
まずはメイポールを立ち上げる前準備、

  • 民族衣装を来た人たちが入場、メイポールに花を飾る
  • メイポールを立ち上げるときの掛け声の練習 「オー、ヘーーーイ!!」

そして、いよいよ男性陣の登場、メイポール立ち上げ開始、
ところが、なかなかスローな展開で、1回1回上がっていく速度がとっても少しづつ・・・
でも、20分ぐらいかけて、ようやく垂直に立ちました!
観衆からは、歓声と拍手が!
ちょうど雨が、ほんの一瞬やんだ瞬間でした。すごいGOODタイミング。


そして、音楽が始まり、みんなでダンスの時間です。
ダンスは、とても簡単で誰でも楽しく参加できるものです。
その中でも、フロッグダンス(カエルのダンス)が名物のようで、カエルのようにピョンピョン跳ねながら踊ります。

Midsummer_2015_06_0048

私は、せっかくの機会ではありましたが、見学のみとしました。
でも、見ているだけでも、楽しい気分になりました。
雨だったのが、ちょっと残念でしたが、堪能しました。
 
Midsummer-Wiki

The Local’s guide to Midsummer madness – The Local

IKEA – ミッドサマープレート 500円
 
 
Trevlig midsommar!!
 

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